コロナ禍でホームパーティーは開けられるか
コロナ禍の中で外食はちょっと気が引ける。そう思い気の知れた仲間とホームパーティーをするのはいいかどうかと思い悩む。
ただ、この記事によるとソーシャルディスタンスも取れない、マスクも外した状態だと感染リスク高まるよってこと。
悩ましい。
ワールド・ザ・コンマリさん
コンマリメソッドのオンライン授業
コンマリさんのお片付けメソッドを紹介するオンライン授業があるそうです。日本円で約5千円弱だそうです。実際に散らかったお家を分析して、カテゴリー毎に分ける方法やときめくものだけを残すお片付け方法、お気に入りのものの置き場所を決めてあげるなどのメソッドを教えてくれるそうです。
人生がときめくお片付け
私がこんまりさんの一冊と出会ったのは確か大学生の頃。人生を変えた一冊でした。ときめくかときめかないかで取捨選択する方法や、思い出の品は今までの感謝を込めて捨てる、いつか使うと思って取っておいたコード類を使う日は来ないから捨てるなど、少し自分流にアレンジされている部分はありますが、私にとって大切なスキルとなりました。
世界で活躍
TIME誌で世界に最も影響力のある100人に選ばれたことのあるコンマリさん。このコロナの状況下でオンラインコースを始めることでますます活躍されることでしょうし、在宅勤務で散らかりがちなお家、心も綺麗に満たされていくことと思います。世界で活躍されていることに尊敬します。
家の安全はドローンが見守る時代
Amazonからホームセキュリティ用ドローンの開発
Amazonは2021年にホームセキュリティ用のドローンを発売するようです。不法侵入などの異常を検知した際に自動で飛行し状況を確認する機能があるそうです。
ドローンのデザイン
ドローンのデザインは羽根がケースで全て覆われた状態で、これまで市販されていたドローンとデザインが異なるところが注目です。これまでのドローンだと子供が高速回転する羽根で傷ついたり、カーテンを引き裂く恐れがありましたがこれだとその心配はなさそうです。
攻撃はしない
動画を見る限りは攻撃などはしなさそうですが、映画の見過ぎでしょうか。見張るだけではなくその一歩先をいく機能があればと思いました。ただしやられたらやり返すという攻撃ではなく、番犬のように家を守っているんですよと周囲に知らせることが大事なのかもしれませんね。
2020年はハロウィンにブルームーン
ハロウィンにブルームーン
今年のハロウィンはブルームーンだそうです。ブルームーンというのはひと月に2回目の満月のことだそうで珍しく2年に1回ぐらいしかないそうです。
また、ハロウィンの日に満月が来るのはなんと50年以上前から一度もないそうです。
めったにないこと
英語でonce in a blue moonはめったにないこと、つまり珍しいことを示すそうです。
幸せをよぶ青い月
ブルームーンは月が本当に青く見えるわけではありません。ただ火山などにより大気中に浮遊物質が多いと青く見えることもあるそうです。
コロナウイルスの感染拡大やカリフォルニアの火災など、目を塞ぎたくなるようなニュースが多いですが早く収束に向かい明るいニュースが増えるといいですね。
コロナ状況下でお友達と何して遊ぼう
コロナによるリスクの把握
HUFFPOSTで日常生活におけるコロナウイルスの感染を広げるリスクを紹介されていました。
個人に委ねる判断、自粛
帰省の自粛、宴会の自粛など周りの人に配慮するよう個人に判断を任せられる一方でどこまで許容されるのか明確な指標がないのが現状です。
実際、子供の友達家族と会うのは問題ないのか、家でホームパーティーを開くのは一般的に許されるものなのか、またお友達は気にしないのかなどとても考えてしまいます。
リスクアクティビティー
information is beautifulにまとめられているリスクアクティビティーによると親密なお友達と家で余暇を過ごすことや外でご飯を食べることはリスクが低く、一方でナイトクラブや結婚式などへの参加はとてもリスクが高いと紹介されています。
何して遊ぶ?
この秋はハンバーガーでもテイクアウトして公園でピクニックしようかなと思いました。もちろん食べる前にはしっかり手洗いをしたうえでいただきます。